HENRI GIRAUD JAPANについて

2004年、シャンパーニュのアンリ・ジローとの出会いが会社のスタートとなりました。

そして現在、小規模ながらも「造り手の顔の見えるワイン」を日本に紹介する会社として一歩ずつ成長を続けています。シャンパーニュ地方のアイ村でオーク樽にこだわる伝統的製法を守りながら、現代の人々に喜んでもらえるシャンパーニュづくりに情熱をかたむけるメゾンアンリ・ジロー、ドイツワインの最高峰であり唯一無二の造り手エゴン・ミュラーなど。それぞれのドメーヌは、そのテロワールを忠実に表現するワインを生み出すべく自然の力を最大限に生かす農法でブドウを育て、造り手の哲学に基づいた醸造法で個性豊かなワインを造っています。

HENRI GIRAUD JAPANは、魅力あふれる一人一人の造り手の思いのこもったワインを、日本の皆さまに大切にお届けしていきたいと考えています。